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苦い甘さ

最近、被爆関連の内容を多くアップしています。
引き続き内部被曝への対策をどんどんアップするつもりです。

ライト療法ツアーでよくお邪魔させてもらっているSBM岡山サロンでは、治療業務だけでなく講習会も開催させてもらっています。
内容的にははっきりいうと知ってるだけで患者さんやお客さんの信頼を得られるようなレベルです。
オーナーのNちゃんがこれまた鋭いテーマをリクエストしてくれるんですよ('∀`)
まあ、目からウロコな内容でやらせてもらっています。
次回は「被爆対策」そのものをテーマとします。

で、わざわざ岡山まで行くわけにはいかない人ばかりでしょうから、直接の対策はお塩や発酵食品で対応してもらうとして、まずお母様方の不安を取り除く内容を今日は書こうと思います。

鼻血や発熱、下痢などの発症したお子様は基本的に免疫が正常に機能しております。

放射性物質を「危険」とカラダが判断したから「症状」として発現したのです。

ですから抵抗力はきちんとあります。

しこりなどがあってもそれはまず癌などのそれではありません、そのしこりがさらに2段階の変化が起きないと癌化はないのです。

ですから不安も当然ですが、まず対策を行なってください。
排出してしまえば影響は避けられます。


実はですね、アメリカのネバダ(核実験やってるとこです)の汚染をごまかす為に、トマトジュースで有名な会社デルモンテはできたって話は信憑性があるんです。

トマトには、カリウムも抗酸化物質であるリコピンも豊富に含まれている上、トマトジュースには塩が合うじゃないですか。
論理上立派な抗内部被曝食なんですよ。

なんだか最近トマトダイエットってのが流行り始めたらしいですが、それもある種の誘導との噂もあります。
こっそり被害を少なくさせようという。

甘いトマトは微妙なところですが....クエン酸とバッティングするだけで塩入りトマトジュースにするなら問題ないのかな。
夏場はトマトで乗り切りましょう、なんだか普通の健康ブログみたいな文章になっちゃったけど。
あ、塩の代わりに塩麹でもいけますよ('∀`)


でも純粋に「甘いもの」は抵抗力を落とします。
おそらく近年、「甘いものは甘くない」が常識になるかもですよ。

by hariponpon | 2012-07-21 00:05 | 放射能対策  

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