どら焼き

県税をキチンと納めたかの証明書が必要になったので、県の税務署に行った。

システムがちょっと変わっていて、収入印紙で証明書の料金を支払う形になっていた。
つまり売店で収入印紙を買わなければならない、窓口で支払うのではなく。

で、売店に行ったら宇都宮の和菓子屋さんがどら焼きを売っていた。
出来立てらしいので1個購入。
帰宅してから食べたがなかなか美味しい。

でも味もわからないどら焼きを買った理由は、恥を忍んでそこに立っていたのがわかったから。

お店でつっ立っていた方が楽だろうに。
でも、立たなければいけない理由があるのだろう。

それが一番重要。

「その為」なら「今までの自分」なぞ真っ二つにする覚悟を持たなければ前に進めない状況というものはあるのだ。

それをしないで進めるとしたら、それは「仕事」ではない。
ただのお遊び、責任を取らないで済むボランティアやサークル活動である。

一定の品質をお客様に提供出来ないという状況に対して、収入が減るというリスクを負えない立場は「ただの遊び」である。

税務署で会った人にも「こういうの凄く良いと思います」と言葉を残して去った。
多分、先々だろうけど、この人も「上手く行くんだろうな」という予感を残して。

[PR]

by hariponpon | 2015-04-12 03:00  

<< 重視 理屈 >>