ミクロとマクロ
2015年 06月 26日
自分の人生が、明らかに何かしらに影響または使命さらに別な表現をするなら契約、とにかく規定されているとしたならば、それは何かしらのモデルとしてあるはずだ、とずっと見ていた。
要は自分に敵対する者がいたとしたら、そのモデルがあるはずだ、と言う事。
自分は、韓国にその動きを見ていた。
その精神性こそ自分に石を投げている者のそれだと。
やはり、大筋当たっていたらしい。
by hariponpon | 2015-06-26 02:26 | 心の地図とその仕組み